昭和41年(1966年)中学校 国語 教科書に掲載されたラジオ制作記
に未来が閃き,爾来 電子・電気に係わること --- 幾星霜 ---
少し深い解説のある ”受信機 設計 製作 性能改善 ” 紹介の HP です。
製作機種代表例 | 愛用設計ツール |
初段6BA6,並四コイルは手巻き。再生ををかけるため, PM巻線をANTコイルにしてANT巻線をフィードバック用にした機種。
VUメータには”S”表示目盛もあり,トランジスタ増幅器で作動。
レフレックス検波にIN60を使用。左機種との初段構成比較のために設計。6E5-GTはトランジスタ増幅器でドライブ。心が和むグリーンの発光,160度角扇形に開閉するVU表示は見ていて楽しい。
電子回路
シミュレータ
LTspice XⅦ
回路図エディタ
BSch3V
G2(sg)電圧可変型レフレックス
方式 0V3(6E5-GT magic eye VU)
・ 6GM6-12AX7-6AR5 構成
・ MW(594 kHz~1 422 kHz)
・ Bass/Treble コントロール
・ W200×D150×H150 mm
真空管静特性測定装置
・MT管 3極管,5極管,3極5極管
・Ep 10 ~ 300 V, Eg 0 ~ -30 V
・Ip 50 mA/10 mA , Isg 10 mA
・W200×D150×H150 mm
G2 (sg)電圧可変型再生方式 0V3
S, VUメータ付
・6BD6-12AX7-6AR5 構成
・MW/SW(3.5 MHz~ 10 MHz)
・Bass/Treble コントロール
・W200×D150×H150 mm
R・L・C 測定 AC ブリッジ
・抵抗 10 Ω ~ 10 MΩ
・インダクタ 1µH ~ 1 H
・キャパシタ 100 pF ~ 1 µF
・W150×D150×H70 mm
G1-K 電圧可変型 RF GAIN 付1V2
W-tuning,VUメータ付
・6AU6-6BM8 構成
・MW(594 kHz ~ 1 422 kHz)
・Bass/Treble コントロール
・W200×D150×H150 mm
Qメータ(信号発生器・カウンタ)
新着情報